ねこのひげ書店
ねこのひげ書店は学生時代の友人であった、
“湯村りす”と“ゆとれひとゆとり”による詩のユニットです。
現代詩と散文を軸に創作活動をしています。
猫が好きで、語感が気に入ったのでつけた書店名です。
2023年秋から2人で初の本作りを開始し、
同年12月にKindleで詩集『喫茶ニューロマンティック』を出版しました。
2024年2月には文学フリマ広島6にて初出店。
同年5月に詩集『名もなき町で生きるということ』を刊行しました。
近況報告
出店予定
◼︎2024年2月25日(日)
文学フリマ広島6出店
◼︎2024年5月19日(日)
文学フリマ東京38出店
◼︎2024年8月31日(土)
ポエマ川越出店
◼︎2024年9月8日(日)
文学フリマ大阪12出店
年内のイベントは終了しました。
お知らせ
◼︎文学フリマ広島の出店レポがnote公式に
ピックアップされました!
◼︎清香舎様のキカン誌『霞と息』創刊号に
ねこのひげ書店の広告を載せていただきました。
◼︎湯村りす「氷菓」ゆとれひとゆとり「君がいない」が一かけらの今に掲載されました。
◼︎『喫茶ニューロマンティック』は完売しました。引き続きWEB版をお楽しみ下さい。
自己紹介
湯村りす
旅する詩人。
昔懐かしいものが好きです。
孤高の詩人。
ゆとりのある生活を送りたい。
ゆとれひとゆとり
作品
本とグッズ
詩集 『喫茶ニューロマンティック』
湯村りす ゆとれひとゆとり
私家版第一詩集『ZOO』
湯村りす
詩集 『名もなき町で生きるということ』
湯村りす ゆとれひとゆとり
アクリルキーホルダー(4種類)
ゆとれひとゆとり
詩集『ゆとりのある詩』
ゆとれひとゆとり